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杉山嵩樹
こんにちは！
早速ですが、あなたはサーブカット（レセプション）の時面をどのように作っていますか？
僕は、サーブカット（レセプション）の相談を受けることが断トツに多いのですが
面の作り方を少し工夫するだけで、返球立が上がる場合もあります。
今回のブログの内容に僕がインスタグラムように作ったワンポイント解説を投稿いたしますので、サーブカット（レセプション）で悩むあなたの手助けができたらと思います。
解説画像＆動画
面の作り方動画
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新しいこと受け入れる勇気を持とう
『今までと違うことを取り入れる。』
『新しいものを取り入れる。』ということは勇気が必要です。自分が積み上げてきた物を失う感覚もあるかと思います。
ですが、まずはやってみよう！！
やってみないことには何もわからない！
挑戦して初めて気付くこともあります。
僕は、まずは受け入れるを実践してきました。様々な指導者、選手の指導や技術を取り入れたことで自分なりの答えを導き出すことができました。
まだまだ可能性のある皆だからこそ狭い世界に止まって欲しくない！！
知らない事を楽しみ、学ぶ！！自分の引き出しを沢山増やして欲しい！！
そうすることで、可能性はどんどん広がっていきます。
選手としても人としてもスケールの大きい人間になろう！！！
とは言っても、部活動ではサーブカットを練習できる時間は限られていますよね・・・
しかもいきなり部活で試すのも怖いですよね・・・
もっと詳しく知りたい！
実際に習ってみたい！
BOARSではそんなあなたのためにスクールがあります！
まずはお気軽に無料体験へお越しください！！
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